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2007年2月25日 (日)

メタルキャタライザー交換

この前のJDDAの時から触媒ストレートのままだったのですが、排気ガスがものすごく臭いし、世間様にすごい罪悪感があったので、メタルキャタライザーに戻しました。

作業をしていて気づいたのですが、以前、触媒とフロントパイプのフランジ合わせ部分から排気漏れがあったので、フランジ面を削ってぴったり合わさるようにして直したのに、また排気漏れしてました。

熱でフランジが反ったのでしょうかねぇ。

ちくしょー。

暇な時に、新しいフランジを買って溶接し直してみます。

Photo_126 触媒装着の証拠画像です。

音も若干静かになったような感じがしますし、低速時のスカスカ感が減って、街乗りがしやすくなりました。

高回転は吹け上がりは悪くなっているはずですが、ほとんど体感できませんし、低中回転域が良くなっているので、体感的には速くなったように感じます。

ついでにアイドリング時、マフラー出口の風速も計っておきました。

結果は4.2m/sです。

田んぼ道等をMAXブーストで走った後だったので、風速計が溶けるかと思いました(^^;)

10秒間、マフラー出口で計測していたので、手が熱かったです。

やっぱりストレートの時より、風速の数値が少し低かったです。

これの風速の低下で音が若干静かになったのかも。

触媒自体では消音効果はないでしょうから。

数年前はアンチ触媒派でしたが、ここ最近は触媒装着推進派で、メタルキャタライザー様様です。

ドラッグ以外は常に付けておこうと思います。

サーキット走行も僕の走りではセルが溶けたりしないでしょうから、あった方が良さそうです。

今、触媒をつけてない人、付けましょーよ!

値段は高いですが、きっと満足しますよ!!

ヤフオクなら、新品でも安いですよー!!!

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