今日から出張で山形です。
今日から3日ぐらい、出張のため山形県です。
なので今週末は車をイジれません
チタンマフラーの抜け具合やECU交換の効果、ORCパワステタンクの効果の確認のため、来週末はサーキットに行きたいです。
あと、引き続き確認中の自作オイルセパレーターの効果も確認です。
これでも吹くようなら、セパレーター本体とオイルキャップをホースでつないで、オイルを戻す加工もしてみたいです。
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今日から3日ぐらい、出張のため山形県です。
なので今週末は車をイジれません
チタンマフラーの抜け具合やECU交換の効果、ORCパワステタンクの効果の確認のため、来週末はサーキットに行きたいです。
あと、引き続き確認中の自作オイルセパレーターの効果も確認です。
これでも吹くようなら、セパレーター本体とオイルキャップをホースでつないで、オイルを戻す加工もしてみたいです。
ナンバー灯をLED化加工しようと思ってましたが、楽する為にLED球を買ってみました。
が! レンズの内側に当たって取付出来ませんでした(T T)
仕方ないのでやっぱり加工しようと思いましたが、まだ諦めずにLED灯を加工して短くしてみました。
3mmぐらい短くするのと、ソケットに当たる部分を削れば取り付けできました。
加工跡がなんとも汚いですが、見えなくなっちゃうので気にしません(^^;)
均一な光具合は純正が1番ですね。
光は安っぽい電球感たっぷりですけど。
社外球は実際にはここまで暗くはありませんが、光具合のムラは多いです。
コストも考えるとこれが1番な気がします
LED球は1番明るいのですが、明るさにムラがあります。
光のキレイさはこれが1番です
でも、やっぱり均一にナンバープレートを照らしたいので、暇な時にLEDを直接埋め込む加工をしようと思います。
当分はこのままでしょうけど
純正エアクリBOXのフィルター用に、SUS製の枠を作って剥き出しタイプのエアクリにしてみました。
ネタ元はブリッツ?の商品です。
で、必要最低限で作ってみました。
取り付けはフィルターのフタをこの枠と交換するだけです。
フィルターはブリッツ製なので、純正とは色が違います。
走ってみた感じ、吸気音がかなり大きくなりました。
せっかく作ったのですが、僕の車はパワステタンクが社外品になっている為、
走行中の振動でエアフロのカプラとパワステタンクのフタが干渉しそうなので、やっぱり純正に戻します
見た目や吸気音はすごく気に入ったのに残念です
今日はチタンマフラー加工&取付とECU交換をしました。
イモビを活かす為、ディーラーで再設定をしてもらいました。
ディーラーからの帰り道に、軽く全開してみても効果があんまりわからなかったのはガックリしました。
吊るしのECUなんてそんなもんなんでしょうかね。
確かに低・中回転域のトルクは少し上がっているようには感じましたけど
今回はリミッター解除の目的って事で、ゆくゆくはマッキナさんで現車合わせしてもらおっと。
左が今まで付けていたフジツボのレガリスRで右がチタンマフラーです。
チタンマフラーは、元々BCNR33用ガナドール製を色々加工した物です。
加工内容は、リアテールを延長する為にきれいに焼き色の付いたパイプを溶接し、リアサイレンサー内部にある60パイの絞りを除去。
あとは触媒取付部フランジの内径と差し込んであるパイプとの段差を溶接して無くし、BNR34用に全長をつめる加工です。
これだけ加工すると、取付後はガナドール製ってわからなくなっちゃいます
BCNR33用をBNR34に取り付けするには、長さが45mmぐらい短くする必要があります。
短くする場所はステーの位置関係を変えない為にも、中間タイコと触媒間でカットしないといけません。
あとVスペの場合はリアデフューザーを一部カットしないと取り付けできませんでした。
これはさすがに結構勇気が要りました
このカットが嫌で、チタンマフラー取付を1週間以上悩み、結局は加工&取付する事にしました。
左・フジツボのオールステン、右はチタンマフラーです。
チタンマフラーは正確な重さですが、フジツボマフラーは手で支えながらの重量の為、もう少しは重いと思います。
約7kgの軽量化になりました。
満足、満足
ただ当たり前なのですが、今までよりうるさくなったのがキビシイです
インナーサイレンサを付けておけば我慢できるぐらいの音量ですけど。
これだけイジると、サーキットに行きたくなってきちゃいます
なにげにネットサーフィンをしていたら、お手軽ブーストアップでPCMバルブ後の配管内のオリフィスを抜くって方法が詳しく書かれている記事を発見。
前に乗っていた32や33は、すぐにブーストコントローラーを付けてPCMバルブは外しちゃっていたので興味がありませんでしたが、今回の34は今のところPCMバルブが残っているって事でオリフィスを見てみたくなりました。
夜中なんですが、気になったら見るまで寝れませんので車庫で確認してきました。
で、ホースを抜いてビックリ
オリフィスがありませんでした
前オーナーが外しちゃっていたんですね。
どおりでブーストが高いはずです。
念のため、細い針金を配管に差し込んでみましたが、何にも入っている気配はありませんでした。
ECUも確認してみましたが、「開封厳禁」のステッカーが残ってました。
まさか自分の車が危険ってウワサのオリフィス抜きをしてあるとは。
ビックリ
ブレーキのマスターシリンダストッパーを作りました。
ステンの3mm板を切って曲げて穴を開け、ステンのナットを溶接しただけです。
これならホームセンターに売っている材料だけでも作れそうです。
わざと?強度を低くしてあるので、必要以上な力は歪んで逃がしてくれるはずです。
ストッパーはテーブルの脚等に使われるアジャストボルトを利用しました。
皿の部分にゴムが付いているので、マスターシリンダの破損を防止してくれるはずです。
なんか語尾に「はず」って言葉が連発しているので効果が怪しそうに感じちゃいますね。
ガッチリ感が今までよりかなり良くなっていますが、それでいてガッチリしすぎずって感じです。
ブレーキの効きが良くなるわけではありませんが、お手軽で満足できる部品です。
ゴムが付いていない場合は、シリンダ側に振動を伝えない為にもマスターシリンダとストッパーに少しスキマを開けて取り付けした方がいいかもしれませんね。
ORCの高性能?と思われるパワステタンクを取り付けしました。
これですぐ吹きまくるBNR34純正タンクとはおさらばです
ステーにアルミ板(4txW30xL85)を差し込んで、
それに本体を付属のホースバンドで固定しました。
これならステーを作る手間もかからず、簡単に取り付けできます。
ただ僕のように純正エアクリのままだと、スペースがかなりキビシイです。
上側はエアフロのカプラと干渉しそうだし、下側はアッパーアーム取付ナット?に干渉しそうです。
上がりすぎた内圧を抜く構造の為、
抜けた圧と一緒に吹くと思われるオイルは
キャッチタンクに貯まるようにしました。
短い250ml?のペットボトルをキャニスター横にタイラップで固定です。
キャップに穴を開け、そこにニップルをねじ込んで完成です。
ボトル自体にも上の方に小さな空気抜き穴をあけてあります。
仮のつもりで作りましたが、思った以上にいい出来なので当分はこのままです
なぜか画像の部分のみだけパイピングが保管してあったので、ついでに交換しておきました。
鈴鹿サーキットでタイミングプーリーが外れて、
バルブが突いたらしいです。
で、お金がかかるので自分で修理だそうです。
幸いピストン上部にはまったくキズがついていないので、軽く突いただけっぽいです。
バルブも4ヵ所、少しが曲がって閉じきらないようになっている感じでした。
親父は初体験らしく、慎重に作業するって言ってました。
僕ならすぐに車屋さんに預けます。
要らない部分がまったくない感じです。
ライナーの周りは穴だらけ(^^;)
すげー。
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