お知らせ

  • 2023年7月 2回目車検・走行距離 82,698km

« エンジンオイル添加剤 | メイン | 脱スタッドレス »

2009年2月11日 (水)

またもやオイルセパレータ製作したッス!

今日は毎年恒例の子供の雛人形を飾り付けました。

Photo

その後はオイルセパレーターを作り直しました。

1作目は、大きすぎてボンネット裏の内張りに少し干渉していたって理由なだけなんですけどね。

外して見たら、ビックリ。

すごく効果あるらしく、インテークリターン側の配管にはオイルがほとんど付着していませんでした。

ただヘッド側(カムカバー)からの配管には気持ち悪い物が付着してましたbearing

Photo_2

気持ち悪い~coldsweats01

No2 No2_2

今回は画像のような仕切りで、パイプ径も細くしてみました。

材料はSUS304です。

No2_3

早速取付です。

今回はスリムになってエンジンルームがスッキリしましたが、

ヘッド側リターンホースが純正のままでは無理矢理ぎみですcoldsweats01

その内、なんか違うホースに交換します。

次は暇な時にリアのブレーキ導風板を作ろうと思います。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.mitelog.jp/t/trackback/228237/18507538

またもやオイルセパレータ製作したッス!を参照しているブログ:

コメント

スライムは乳化した感じですね。

モロそんな感じでした。
ドライバーでかき出したら、グリスみたいになってて結構な量なんです。
すごい気持ち悪かったです(^^;)

オイルと水の混じった奴ですよね!?

そんなにあったんですか!

ヘッド側にそんなに水分が??

何だか怖いです。。。

実際にはもっと沢山でした。
画像の3倍ぐらいです。
ガスケット抜けではないから大丈夫ですよ(^^)
サーキットで吹いた物だと思います。
RB26エンジンって、吹きやすいので仕方ないみたいです。

 ぬぉわぁ~緑色( ̄¬ ̄;)滝汗

 これみちゃうとオイルセパレータの重要性が...

 いやぁ~こんな画面をみたのがはぢめてなのでどびっくり、付いてないばぁいわどこかに回ってるんでしょうねなんて思うと...(汗)

実際にはグリスそのものの色ですよ。
セパレーターがないと、吹いたオイルは水分が混ざる前にパイピング内に付着しちゃうと思います。
それが多くなるとエンジンまで回って白煙が出ます。
前の33ではそうなりました(^^;)

コメントを投稿

フォトアルバム

コソっと質問

検索窓

  • Yahoo!検索

    • ウェブ全体を検索
    • このサイト内を検索

Powered by Six Apart