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2011年5月 5日 (木)

今日のエアフロ。

やっぱり調子いいです(^^)

まったくエンストせず気持ちよくドライブできました。

回転がまったく落ち込む気配がありません。

絶好調\(^○^)/

3000rpmでシフトアップだとブーストが0.4Kぐらいかかっちゃうので、そっちの方が大丈夫なのか心配になってきました。

やっぱり慣らしはゼロブーストが基本なのでしょうかね?

この調子ならこのまま慣らし出来そうです♪

Photo Photo_2 Photo_3

今日は峠道を抜け山を登って海岸線を走ってきました。

時間がなかったので1時間半程度ですけど。

福井県は山も海も割りと近くにあるので、ドライブでは色々な景色が見れて結構お徳かも。

上の3枚の画像真ん中の場所は穴場的な道で、車がほとんど走っていなくて気持ちよく走れます。

ブローオフ内部の寸法図とエアフロ電圧測定したメモを、忘れたりメモを無くす前に画像で載せておきます。

Photo_4 

以前まではリア側エアフロの電圧が低かったのに、今日はフロント側の方が低くなっていました。

ナゾ。

アイドリング時のエアフロ電圧はシビアに考える必要はないのでしょうかね?

整備書にもアイドリング時は約0.9Vとしか書かれていませんでした。

Photo_5

トラスト純正バネ 外径30パイ・線径2.6パイ・長さ69mm・巻数8

ダウンレートバネ 外径30パイ・線径2.2パイ・長さ58mm・巻数8.5 

バネレートの計算方法が今はわからないので、連休明けに追記します。

(追記)

バネの各寸法からバネ定数やバルブを押し付けている初張力を計算してみましたが、どうやら予定通りの約半分ぐらいになっているみたいです。

押してみた感覚でバネを選定したのですが、僕の手の感覚ってなかなか鋭いのかも。

なんちゃって(^^)

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今日のエアフロ。を参照しているブログ:

コメント

良かったです。私の場合は蛇腹撤去、ターボ交換、ブローオフ内径絞りが合わさっていたのかもしれません。セッティング後なんですが、たまに200キロ以上出した後、停車するときに回転が800まで落ち込み、そこから950に回復します。

慣らしとセッティング終わった後も要チェックですね。

吹き返しによるストールでしたか~!
shinさんの指摘が当たりましたね!

私もHCR32でブローオフ交換時

大気開放でエンスト
吹き返しでエンスト

共に経験しました。

解決して何よりです!

Shinさん
やはりブローオフいじってましたか~。
ブローオフ内径絞りや蛇腹撤去は純正タービンで走っている時は問題なさそうですが、GT-SSのように回りやすいタービンではダメっぽいですね。
エンジン切ってもタービンの羽が結構長時間回ってますもんね。
蛇腹は「さすが純正!よく考えてあるなぁ」って思えました。

僕もセッティング後も続けてチェックします!

GSKさん
僕より吹き返し経験豊富だったんですね(^^;)
僕は若かれし頃はすぐにエアフロレス化にしていたので初体験でした。
もちろん鬼ローン組んで(^^;)
今回はエンストするたびに、もうエアフロは嫌っ!って思ってました。

吹き返しの原因がトラストのブローオフとはなかなかわかりませんでした。
エアフロって結構デリケートなんですねぇ。

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