エアクリーナーフィルタ交換
昨日は高校の同窓会だったのですが、17,8年ぶりに合った同級生達は大抵がオッサンになってました(^^;)
女の子達はやせてキレイになってましたし、男達は逆にほとんどみんな太ってました(笑)
僕もですが。
みんなとのおしゃべりが楽しくって、今日は声がかすれてます(^^;)
さて本題ですが、我が家の34が丁度58000kmになったので、エアクリーナーを交換してみました。
吸気音が大きいのは好きじゃないので、今回も純正交換タイプです。
画像右のブリッツから左のHKSにチェンジ。
ハイブリッドフィルターという名称の乾式スポンジタイプで、寿命は10000kmと短いですが吸気抵抗は低そうです。
掃除が出来ないようですが、フィルターのスポンジだけで交換できるので次からは安上がりになるみたい。
交換用フィルターは2500円ちょっとで、丸ごと買っても安売りしていれば3300円ちょっとという安さなので、安上がり加減は微妙ですけどね(^^;)
交換作業は5分もあれば終わっちゃいますので、作業に物足りなさを感じました。
もうちょっと大変な方が「交換した!」って満足度は高いのですけどね(^^)
早速、実家に泊まっている子供達を迎えに乗ってみましたが、まったく違いは体感出来ませんでした(^^;)
車購入直後に交換してから1回も交換していなかったので、16000kmぐらい使ったことになるし交換時期だったと自分に言い聞かせておきました。
次からはもうちょっとマメに交換しようかなぁ。
ブローバイはフィルター部などに回ってきてましたか?
みんからに載せますが、フィルターだけじゃなくインタークーラー手前のインテークパイプ側にも油が一滴も付着してませんでした。東名のオリフィスと、GT-SSのHKS純正オリフィスのおかげかも。同じ仕様なので気になります。オイルはジャンプオイル。
投稿: | 2012年10月10日 (水) 12:18
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投稿: shin@hakodate | 2012年10月10日 (水) 12:19
フィルターは全然大丈夫でした。
ただインテークパイプの内側を指で擦ると微妙にはオイルが付着していました。
タービン入り口辺りには小指の先ぐらい溜まってましたし。
その1ヵ月後ぐらいにもチェックする機会がありましたが、その時はオイル付着や溜まりはまったくありませんでした。
ブロー時に付いたオイルを完全に掃除したわけではないので、それらの可能性もありますので様子見しています。
ブロー前に比べたらはるかにブローバイの量は減っているっぽいですね。
インタークーラー入り口パイプは、以前パイピング交換の時にチェックしましたが、オイルの付着はまったくありませんでした。
1点気になっていて、エンジンを切った後にタービンが惰性で10~20秒ぐらい回り続けている音が聞こえるのですが、それが止まる寸前あたりでコトコトコトっとスムーズに回るような音ではないんですよね。
音も少し大きいような気がしますし。
純正よりは確実に大きいと思います。
この辺は気にしすぎなだけかも知れませんね。
投稿: あっきー | 2012年10月10日 (水) 19:39