バルタイ調整(3回目)
なんとなくバルタイ調整してみました。
この作業は、やっぱりカバーの脱着が一番面倒ですね。
BNR34はあまり振らない方がいいみたいなので、
今回はIN側のみ調整して、IN+4・EX-6です。
調整前。(+7)
調整後。(+4)
タイミングライトを紛失しちゃったので、とりあえずクラセンはマーキング位置戻して終了。
EX側は調整していないので多分OKかな。
次の日、整備士の友人にタイミングライトを借りてきて確認しました。
バッチリ20°でした(^^)
スマホのアプリで近接排気音を確認してから試走してきました。
バッチリ車検対応の音量(^^)
AVGがアイドリングの平均で、MAXが近接排気音です。
なんとなくアイドリングの体感音量が静かに感じました。
計測値は前回とほぼ変わりませんでしたけどね。
高速の加速レーンで3速全開でのエアフロ電圧やブースト圧等。
もちろん法定速度内です。
MFDのIJ噴射率はエアフロ電圧からの変換値らしいです。
(5.1V=100%)
なかなかの純正エアフロの限界値っぷり(^^;)
これ以上のブースト圧はかけれませんね。
高回転でのマフラー音の高音っぷりがステキでした♪
僕は停車からアイドリングの回転数のまま半クラにして走り出すのですが、ガクガクならずにスムーズに発進できるようになりました。
今までで一番乗りやすいかも。
当分はこのままにします。
ちなみに今のマフラーは、これ。
5ZIGENの今は廃盤になっているPRORACER X-TUBE S-SPECです。
フロントパイプはKSPの60パイW-76.3パイです。
全体的にパイプが細めで肉厚も薄めだからか、高音気味でいい感じです♪
おしまい。
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