北陸では冬のスキー場で有名なスキージャム勝山ですが、夏場もバーベキューや楽しいアクティビティがあってなかなか楽しいんです。
温泉や温水プールまであります。
今年は子供会の会長という大役を仰せつかっているので、秋のレクリエーションの下見で子供と行ってきました。
というか、昨日開通した中部縦貫道の一部の区間をドライブしたかっただけなんですけどね。
あたりまえですが、きれいな片道1車線の普通の自動車道でした(汗)
家から1時間ぐらいで到着。
有料道路ですが、現地手前の山道は前に車がいなければ楽しめます。
道幅もあって軽いコーナーの連続、道も山道にしてはそこそこキレイ。
聞くだけでワクワクするでしょ?(変態)
僕は前車も対向車もいなかったので、かなり楽しめました(^^)
子供が乗っているので、速度は出せませんでしたけど。
それでも子供は酔ったって言ってましたが(^^;)
今日でやっとブレーキローターもきれいにアタリがつきました。
そして下見をしつつ普通に遊んで帰ってきました♪
最近有名になってきている、福井県恐竜博物館も近くにありますよ~。
ほとんど高速道路の移動なので、かなり行きやすくなった感じがしましたね。
下道のトロトロもなく、かなりスムーズに目的地に着けます。
あれなら県外からのお客さんもドライブがてらの行き先としてはいい感じだと思いますね。
特に運転手のお父さんには。
おしまい。
今回はローターの取り付け面の塗装を剥がして、キレイにペーパーで均してから取り付けしました。
120Nmで締め付け。
取り外した20mmのスペーサー。
裏面はローター側のサビや塗装が付着していて汚かったので軽くペーパーをかけておきました。
キレイにした後なのでわかりにくいですが、均一に当たっていませんでした(驚)
ローターのホイール当たり面の部分だけ塗装が剥がれていたのに、そのままスペーサーを取り付けしていたからっぽいです。
スペーサーの取付面は円形で、ホイール当たり面の塗装剥がれはホイール裏に逃げがあるので5枚の花びらが中心から広がったような形。
そこへスペーサーを取り付けると、塗装付着面が当たり面となり、塗装の剥がれている部分はスペーサーとローターの間に塗膜分のスキマがある状態。
そこへハブリングのスキマから水が浸入して錆びたので、均一に当たっていないのがわかりやすくなってました。
キレイにする前はローターにホイールの当たり面の形状がクッキリわかるぐらいにキレイな形で錆びていました(^^;)
ただスペーサーはホイール取り付け面の外周より一回り大きかったので、外周は全周ローターに接していたのと、スペーサー自体に強度もあったのかブレたような痕跡はありませんでした。
手抜きはダメですね。
教訓にします。
そしてツラ具合。
まずは20mmの後ろから。
次に20mmで前から。
そして15mmの後ろから。
最後に15mmの前から。
5mmの違い大きいですね。
なかなかかっこ良さが減りました(^^;)
作業が夜だったので、日中に撮影。
やっぱり引っ込んでる。
眺めていると内股の人みたいに見えてくる。
うむ~。
元の戻そうかな・・・。
でも20mmの時のムッチリツライチより落ち着いて見えなくもないかな。
折角買ったんだし、当分このままにしておこうっと。
おしまい。
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