最近、雨の日はバックカメラ内側に水滴がついて画像がボヤけちゃってました。
なのでダメ元で修理してみました。
内容は全バラシしてグリスや接着剤、両面テープを駆使して組みなおすだけ。
のつもりでしたが、老眼でピントが合わず思ったより苦労しました。
そしてどこから水が浸入しているのか最後までわからないまま作業終了。
唯一の疑わしい点は指でレンズを押すとわずかにガタがある感じだった所。
組み直したらガタが無くなったので、そこが原因だったのかも。
レンズ外周をレジンで固めてから黒色のコーキングでダブル防水。
雨の高速道路や国道を走りましたが大丈夫。
洗車機もOKでした。
バッチリ直ったみたい。
ただ次に曇りが再発したら素直に交換します。
おしまい。
買ってから5年が過ぎ2回目の車検を受けました。
走行距離 82,698km
今回は車検以外にも色々と交換したので割と高額になりました。
・バッテリー交換
・リアのブレーキパッド交換
・ナビの地図更新
・CVTフルード交換
バッテリーはチェッカーで「エラー」表示。
限界だったみたいです。
ブレーキパッドの画像はナシ。
リアが先に交換になるとは思っていませんでした。
どっちも8万km以上使ったから仕方ないですね。
最近、関東の方などに出張で行くと道が変わったりしているのでナビの地図更新もしました。
車通りの多い知らない所で道路がナビと違っていると焦るんですよね。
これで安心。
ずっと気になっていたCVTフルード交換。
やっぱり劣化が進行&不純物が蓄積されていたみたい。
Before
走行距離8万kmちょっとでこの汚れ具合。
9段階評価の7番目(レッド評価)で交換時期だったみたい。
この感じだと出来れば10万kmまでには交換した方がいい感じですね。
After
スッキリ♪
これで当分は心配なく走れそうです。
おしまい。
会社の4tトラックのタイヤが大変な事に。
高速道路で側面からワイヤーが出てきてバースト寸前。
原因は古いタイヤだったから(汗)
スペアタイヤも含め全交換。
そこで心配になり会社の乗用車もチェックしてみたら2014年製造(驚)
予備のタイヤも2015年製造・・・。
という事でGS勤務の先輩に即連絡して注文&交換してもらう事に。
ナイスタイミングでレヴォーグのタイヤがもうすぐ交換なので次候補の検討中なんですよね。
(現在 ダンロップ VEURO VE304)
どうせならレヴォーグの人柱(車柱)となって頂く為に気になっていた違うメーカーにしてみました。
決めたのは グッドイヤー E-Grip RVF02 です。
9年前のタイヤからの交換なので、交換後に乗ってタイヤが1回転しただけで違いがわかりました。
当たり前だけど静かでやわらかい(嬉)
そして走行中のタイヤの雑音もなくなり、内装や足回りのガタガタした音が際立つようになりました。
これでは静かなタイヤの意味がないような・・・。
人柱(車柱)という目的が無ければもっと安いタイヤでよかったと思います。
ただ気づいたのはVE304に比べて音が響く感じなのと少し硬い感じがじます。
ダンロップタイヤの内側にある吸音スポンジの効果が体感出来ました。
ただVE304は柔らかすぎな感じもします。
レヴォーグはたまに底付きのような衝撃があるので、今の所はやっぱりVE304をおかわりがいいかなあ。
あのイライラする衝撃さえなければ今回のタイヤでも十分にいいと思います。
おしまい。
久しぶりに部子山を車で登ってきました。
初めて山頂近くまでレヴォーグで行きましたが、所々でフロントスポイラーを擦りまくりでした。
スマホを自宅に忘れて画像はナシ。
夕日を見たいので夕方に行き、帰り(下り)は真っ暗。
そこでイノシシ親子と遭遇しました。
可愛かった・・・。
他にもタヌキとか鹿とか色々と遭遇しました。
また行こうっと。
過去画像1
過去画像2
過去画像3
過去画像4
おしまい
アップガレージに安く売っていたので買ってみました。
自己満足だけで性能アップ効果は一切ありません(笑)
無理やりぎみに言うと厚み分スペーサーがわりになってホイールが外に出ます。
1ミリぐらいですけど(笑)
ビフォー(フロント)
アフター(フロント)
ビフォー(リア)
アフター(リア)
全体(フロント)
全体(リア)
チラッと見えるだけで目立たず自己満足度は高めです。
安かったし。
取り付けはホイールを外しブレーキローターを掃除して被せるだけです。
満足、満足。
錆びてきていた自作加工マフラーに下記のメンテをしました。
・錆びてきていたマフラーの出口根元部分を耐熱塗料で塗り直し。
・ドレンボルトのタイコ側に座を溶接してネジ山数を増やす加工。
半日ほどで完成。
ドレンボルトの中心に小さい穴を開けて自動排水。
排気漏れの音が出ないようになるべく小さい穴径で1.5パイぐらい。
これで普段はノーメンテでいけると思います。
ただし穴が詰まったりした時はドレンボルトを外して強制排水します。
細かい事ですがタイコ内面とボルトの端面がツラとなるようなボルト長としました。
ボルト端がタイコ内面より突出していると、突出長さまで水が溜まらないと排水出来ませんからね。
気になっていたので気分もスッキリしました。
おしまい。
日曜日に遠出から帰ってきて夕飯を買おうとなか卯のドライブスルーへ。
すると支払い中にエンストし何度かけ直してもエンストしちゃいます。
「やばい!」と思いながら支払いしつつエアコンや自動ブレーキのスイッチを切って再始動。
無事にエンジンがかかったのでそのまま帰宅。
走行中に結構なモーターの焼けた臭いが室内に入ってきました。
エアコンコンプレッサーを疑い一定走行中にエアコンをON/OFFをしてみました。
するとONにした瞬間にかなりの抵抗感が出て勝手に減速。
これはっ!?と思いアイドリングのままでエンジンルームを見るとコンプレッサーのプーリーがロックしていてベルトが滑ってます(汗)
エアコンコンプレッサー故障確定(涙)
車屋の友人にTELして車を預けました。
そして本日、修理から帰ってきました。
リビルト品でベルトも交換して約6万円。
7万kmで壊れるのは早すぎと思いネットを調べるとスバルに限らずよくあるみたいですね・・・。
低走行での故障は別に珍しくないみたい。
諦めがつきました(^^;)
ディスクの粉で汚くなってきていたクラッチ部分もピカピカ。
ここ1ヵ月以内ぐらいで大雨後の朝一始動時にベルト鳴き症状がありました。
なのでそろそろベルト交換?って思っていたので、ついでもあり良かったと思おう。
おしまい。
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