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ジャンク品のS14純正タービンをなんとなく分解してみました。
エキゾースト、コンプレッサーハウジングを外して、羽をとめているナットも外し、引っこ抜いて分解してみました。
さすがジャンク品、羽を軸ごと引っこ抜いたら、ベアリングの玉がボロボロと出てきちゃいました。玉のホルダも砕けていました。
よく見たら、軸受け側のベアリング溝がガタガタでした。
今回のバラシでボールベアリングタービンの寿命が短い理由がわかったような気がします。
やっぱり僕は若干の低速が犠牲になってでも、耐久性のあるフローティングメタルのタービンオンリーでいきたいと思います。
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