ピストントップのカーボン付着具合チェック
スマホにつなぐ内視鏡カメラを買ったのでピストントップをチェックしてみました。
ガソリン添加剤(FCR-062)の効果が気になっていたんです。
一番簡単に外せるエアクリ横付近のプラグを外しカメラを挿し込んでみました。
結果はこんな感じ。
添加剤を入れる前がどうだったかわかりませんが、もうすぐ10万kmでこれならいい感じなのではと思います。
地肌の銀色の部分はカーボンが剥がれた感じでした。
まだ1回しか添加していませんが、当分は給油ごとに入れてみます。
ノーマルなので当たり前ですが、プラグはいい感じ焼けていました。
5年ほど前に3Dプリンタで製作したファンネルを久しぶりに見ましたが、表面のクリア塗装の劣化だけでまだまだ大丈夫そうです。
あとショックな事に気づいてしまいました。
コイルを外したらプラグホールにオイルが付着していました。
そしてプラグを外してカメラで見てみたら・・・。
キャー!オイルが溜まってるー!!
ソコソコの量です。
OTL
とりあえずウエスで拭いて掃除しておきました。
車屋さんの友人に修理の予約を入れようとラインしたら最近のスバル車では多いらしいです。
大抵は10万kmのプラグ交換とセットで修理しているみたい。
僕の車ももうすぐ10万kmなので仕方ないみたいですしGWまでに直してもらえるようお願いしておきました。
おしまい。
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