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昨日はオートパーク今庄で行われたノーマルカーダート4時間耐久レースに出場してきました。
ノーマルカーダート耐久レース2023年最終戦、今庄ファイナルラウンド (youtube.com)
CSテレビのYou Tube版はこちら
車とくらす”Cartolive.TVNew” 第94回放送分【2024.01.15】 (youtube.com)
残念ながら今年でコースが閉鎖の為に最後のレースです。
何か次の楽しみを探さなきゃ（涙）
そして結果はクラス別で２位、年間シリーズも２位でした。
ただ久しぶりのレースで怖かったです（汗）
車もソコソコの破損程度でまだまだ走れそうなので、知り合いのチームの方に譲って乗ってもらいます。
ビフォー
アフター
そして最後の洗車をして片付け
最後の最後で前後を赤い車にサンドイッチされちゃったのでバンパーは破損しちゃいました。
残念。
このデミオ スポルト、ブレーキも効くし加速も良くすごいいい車でした。
もう終わっちゃうなんて寂しいな～。
この後、中華店にて早めの忘年会をして解散。
楽しかった♪
おしまい。
ホイールセンターからフェンダーアーチ頂点まで３５０ｍｍで調整していましたがフロントだけ５ｍｍぐらい低くなってました。
そしてギリギリ擦る事も多かったので車高を上げる事に。
車高調の取説記載の調整量いっぱいまで上げちゃってるので、アッパーマウントに５ｍｍ厚のスペーサをかませて車高を上げました。
アッパーマウントのナットを外すだけでは車高調本体が下げれず、スペーサを挿し込めませんでした。
なのでショック本体を取り外したりして手間がかかりました。
少しだけだし調整代越えてでも普通に車高調整すればよかった…。
そして完成。
前後でほぼ同じ高さです。
（地面からフェンダーアーチ頂点まで約６６０ｍｍ）
変化量は５ｍｍだけなので本人以外は違いがわからない感じです。
これで擦る頻度が減る事を願います。
おしまい。
（２０２３．１１．２８）
結局スペーサは外してシェルケースで車高を６ｍｍ上げました。
（フロントのレバー比１．０）
理由は高速道路で１１０ｋｍ／ｈを超えたあたりから路面が荒れた所だと微振動が発生したからです。
スペーサの材質が純ＡＬで厚みも５ｍｍと薄く剛性が足りなくなるのかもしれません。
あとピロアッパーマウントなので振動が伝わりやすいというのもあるのかも。
スペーサを外してから東京出張で往復１１００ｋｍ、新東名は一部１２０ｋｍ／ｈ走行でも微振動は起こりませんでした。
出張前に直せて良かったです。
おしまい。
毎回エンジン始動とセットで操作していたAVHとアイストのボタン。
押しすぎて最近は表面が少しテカってきていました。
操作も面倒だったのもあり、ネットで売っているAVHとアイドリングストップキャンセルボタンを自動で押した事にしてくれる部品を買って取り付けてみました。
・マイナスコントロール回路
・プラスコントロール回路
・車種専用配線取出しハーネス
合計５，０００円ちょっと。
ヤフオクやアマゾン等で売っています。
基本は付属の端子をカシメてから付けるだけです。
ただこれだけではつまらないので配線を保護スリーブに通したり、説明の自作ステッカーを本体に貼ってみました。
これだけでも仕上がりが違います。
取り付けは純正のコネクタ間にかませるだけですが、IG電源はコンソール内のシガー電源裏から別に取りました。
今回のハーネスからは取り出しません。
万が一の故障時に影響が少なそうな場所からの方がいいと思います。
あとは配線をまとめたら動作確認して内装を戻して終了です。
バッチリです。
満足♪
おしまい。
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