リアブレーキ導風板製作
前から考えていたリアブレーキの導風板を製作しました。
アルミ板で1.5mm厚です。
サイズはタテ140mmでキャリパー側は100mm、長さ260mm、リブの高さ20mmです。
ロアアームに穴をあけて取り付けしました。
18インチのTE37(9.5J)オフセット12だと、サーキットなどで大きく沈み込んだ時に、
ホイール内側に少し干渉しそうでした。
なので、一部、リブの高さを10mmにしました。
これでギリギリ当たらないかな?って感じです。
キャリパー側の高さは90mmぐらいで良かったかも。
少しでも多く風を当てたいって、欲張りすぎました(^^;)
次はトラストのオイルクーラー&ブローオフを取り付けです。
来月になってからしか作業できそうにないですけど
ぬぉ!!ごつっ!!( ̄¬ ̄;)(汗)
と思ったら、リヤのただのですね♪
シャシー下面わエンジン熱の通り道なのでたぶん外気温よりわ高いですが、シロート想像ながらブレーキ熱の方が遙かに高いので、この大きさといぃ、かなり効果ありそうですね♪(* ̄¬ ̄*)v
どシロート想像ながら一つ心配なのが、ロアアーム取付のホイルぎりぎりなら、HICASの動きで干渉しないかな~...なんちて
しかしながらぼくわHICASがどの程度の角度が切れるのかわかってないのですいませんてきとーすぎる意見で...(滝汗)
投稿: きみ・ちんこねん | 2009年3月22日 (日) 18:36
そういう干渉も考えて、軍手をした指1本分以上は隙間をあけました。
リアタイヤ1本だけスロープに載せて、ショックが沈み込んだ状態でもそれぐらいはスキマがあったので、多分大丈夫だと思います。
干渉しても、ホイールの内側が少しキズ付くだけだろうから、干渉しちゃったら少し切ります。
と言いながらも、干渉したらショックでしょうね(^^;)
投稿: あっきー | 2009年3月22日 (日) 22:09