インナーサイレンサ
今まで使っていた自作インナーサイレンサVr.1に飽きてきたので、Vr.2を作ってみました。
というか、みっともないって言われちゃったからなんですけど(^^;)
Vr.1は排圧が高くなると周りの弁が開くという画期的なサイレンサです。
普段の街乗り時は4本のバネで押さえられて閉じています。
何か聞いた事あるサイレンサーでしょ?
白状するとアペックスのもろパクリです。
でも僕の自作品は、本家と違ってきちんと動作してるかはわかりません(^^;)
今回も無駄に手の込んだ作りにしてみました(^^;)
出口中心は60.5パイのSUSパイプで、その周りに9パイの穴を18個開けてみました。
普段の街乗り時は中心(60.5パイ)をメインに排ガスが抜けて、高回転時などのそれ以上に排ガスが出る場合は周りの穴から出る仕組み(脳内では)。
すべての穴の面積は70パイ程度のパイプと同等にしてみました。
これで慣らし中は静かな車になる予定。
オマケで周りの穴(9パイ)の手前にはSUS金タワシで排気抵抗を作ってみました。
意味があるかはまったくわかりません。
明日も慣らしの旅に出かけるので、その時に効果を見てみます。
アペッ○スのは壊れて可変
(スライド)しなくなった
と聞いたことがあります。。。
排圧が狙い通り変われば、
美味しいとこ取りできそう
な感じはするんですけどね。
投稿: GSK | 2011年5月16日 (月) 19:11
聞こえは高性能なサイレンサーっぽいでしょ?(^^)
でも実際は単なるサイレンサーっぽいです(^^;)
投稿: あっきー | 2011年5月20日 (金) 21:09