クリア層のキズ補修
先日のガーニッシュ取り付け時にやっちゃったキズを補修してみました。
まずは材料購入から。
オートバックスでクリアのタッチペンと研磨するパットを購入しました。
キズ付近の汚れを拭き取り、小さいハケにパーツクリーンをしみこませてキズをなでるようにして掃除します。
キズの中の汚れをかき出すようなイメージです。
この時点で結構目立たなくなりこのままでもいいかな?と思いましたが、色々買ってきたので作業を続けました。
綺麗になったら、買ってきたクリアのタッチペンを塗って乾燥させます。
研磨するには24時間以上乾燥と書いてありましたので、昨日の夜にここまで済ませておきました。
次の日。
キズ付近をマスキングし、研磨パットでひたすら磨きます。
表面の凹凸がなくなるまで磨くべきなのでしょうが、疲れてあきらめました。
あとはコンパウンドで磨きキズが消えるまで磨きまくります。
完成。
遠目には目立たなくなりました。
水銀灯の下でピンポイントに見ると分かりますが、外だと言われないと気づかないと思います。
ただ僕はキズをつけた本人なので、どうしてもそこに目がいっちゃうんですよね。
満足度50%ってとこかな。
次からは気をつけます。
おしまい。
と思ったけど、夕飯を済ませてから再度研磨しました。
カメラに写りにくい所まで消せました。
満足度70%までアップ!
今度こそおしまい。
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