STIクランプスティフナー取り付け
今日は午前中に町内の用事があり、午後は子供は図書館へ、嫁は仕事へ。
という事で午後からフリータイム!
うずうずしていたクランプスティフナーの取り付け作業をする為、会社へGO!
正月休みまで待てず、取り付けしちゃいました。
早速ジャッキアップからと思いましたが、レヴォーグは純正車高なのでスロープのみで作業出来ちゃう感じです。
楽チン♪
そして下へもぐってフロントパイプの取り外しから。
完全には取り外さずに、エンジン側と中間のステー部分のみ外して垂れ下げておきました。
ガスケットは金属製だし新車なので使用期間も短いという事で再利用です。
あとは基本的に純正のステーを取り外し、STIの物に交換するだけです。
締め付けトルクは60Nmで。
ただマウントと共締めの長いボルトが、2本の内1本だけ錆びだらけでした。
穴の中に水が溜まるみたい左右どちらも同じボルトが錆びだらけでした。
穴の中からも錆びた茶色の水が出てきました。
今後、このままで大丈夫なのか?
心配なので軽く錆び取りして、錆びた部分にグリスを塗っておきました。
厚みの比較。
大体ですが、1.5倍ぐらいあります。
純正は片側だけ黒色の塗装品でした。
STIのは両方メッキ品です。
取り付けた後に、シャシークリアをスプレーして完成。
下にもぐってスプレーしたので、メガネや鼻の穴までシャシークリアまみれ。
洗ってもしばらく臭いが残ってました(^^;)
早速試走しましたが、効果は体感できず。
前回と同様に流行の部品を取り付けたという事に満足して作業終了です。
おしまい。
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