ショックな事を発見
今日、なにげにエンジンルームを見ていたら、助手席側のタワーバー付け根付近の鉄板の合わせ目が錆びて浮いてきているのに気づいてしまいました。
前々から、合わせ目のシーリングが割れているなぁって思っていたのですが、今日見たら、錆でスポットで貼り合わせてあるパネルが浮いてきてました。
とりあえず錆をヤスリで落として、タッチアップしておきました。
走行距離が10万km目前だし仕方ないことなのかもしれませんねぇ。
この前、フルノーマルの同年式BCNR33を見ましたが、確かその車も同じ箇所が浮いていたように思います。
走行距離は3万kmに満たない低走行距離車だったのに。
僕はその車がたまたまボロかったのかと思っていましたが、そんなんじゃなかったみたいです。(オーナーさんゴメンなさい。)
33Rはここが弱いのでしょうかねぇ。
というか同年式あたりの日産車全体にいえるのでしょうか?
H7年式前後の日産車にお乗りの方、チェックしてみてくださいな。
そろそろエンジンをオーバーホール&排気量アップかなって思っていたのに、これじゃ買い替えた方がいいのかなぁって悩んじゃいます。
修理できるのか板金屋さんに聞いたのですが、錆転換剤を隙間に入れることしか出来ないって言われちゃいました。
そのうち、錆周辺のシーリングと塗装を削って、錆転換剤を塗り、エポキシパテを盛って様子を見てみます。
これじゃ、だんだん汚い車になってきちゃうなぁ(--;)
車バカ(自分の車のみ)としてはかなりショックですよ。
ぼくのR34は、中古で買ったときからストラット前側の合わせ目からうっすらサビが出てます。
オークション会場でみたほとんどのR34がそうでした。
下回りはあっちこちサビサビです。
日産だからと思えばまあ腹も立ちません(^^;)。
投稿: あかいけ | 2006年10月 2日 (月) 23:59
な~んだ、そうなんですかぁ。
R34でそうなら安心しました(^^;)
ありがとうございます。
みんな錆仲間だと思うと今日はぐっすり眠れますよ。
投稿: あっきー | 2006年10月 3日 (火) 01:20