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2007年10月 7日 (日)

ミッションオイルクーラー取り付け

MTオイルクーラーを取り付けして、オイル交換しました。

Mt2 取り付けは、ドレンボルトからメッシュホースをトランク下まで這わせていき、

コア、ポンプに接続し、トランク下あたりにボルトで固定するだけです。

配線は12V、アースの2本だけなので、トランクのメクラブッシュから室内に取り込みました。

それにポンプON・OFFスイッチをつけて完成です。

念のため、僕はリレーや10Aヒューズをかませました。

ヒューズはポンプに英語で定格?7Aって書いてあったので、勝手に10Aって決めました。

どうやってヒューズの容量って決めるのか知らないのですけどね(^^;)

僕はポンプを直接ボルトで固定しましたが、クッション材をはさまないと動作した時の振動がトランクに伝わり共振し、超!うるさいです。

近い内に手直しです(^^;)

でも、ミッションクーラーはサーキットぐらいしか使用しないでしょうから、スイッチ切り忘れになっていいのかも(^^)

知らない人が音を聞いたら、間違いなく壊れていると思うような不快な音なのが気に入りませんが、ポンプってこんなもんなんでしょうね。

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コメント

ピボットの油温何とか?を着けると任意の設定温度になるとスイッチがONになるのがありますよ。便利ですよ。詳しくはMACCHINAさんまで!

ポンプ直づけはやう゛ぁいですね(笑)。
ぼくのはオートスタッフだったかのつりゴムで付いてますがそれでも「ンゴー」って音が
うざうざですもの。
ポンプ二個でトランク内設置なので余計にそうですが。
スイッチ消し忘れは実害ありませんがつけ忘れをどう防止するかですね。
マツさんがおっしゃるようにセンサーを使うのも手ですがアダプターとコントローラが結構高価なのがネックです。。
ぼくはVProの出力を使って5,000rpm以上でスイッチがオフだとブザーが鳴るようにしてますがヘルメットかぶってると全く聞こえないので手直しが必要です(笑)。

マツさん、こんばんは。
有益な情報、ありがとうございます!
温度センサーでON・OFFさせるのは聞いた事あるのですが、僕が知っているキノクニのは物のわりに結構な値段だったので悩んでいました。
ピボットのブツ、今度行った時に聞いてみます。
早速、ピボットのHPもチェックしてみます。

ポンプ直付けは、やばいのをわかっていたのに、疲労感に負けてそのまま付けちゃいました。
もう少しの根気を出せば、会社の中にある何かで対処できたはずなんですけど。
近々、メッシュホースもキレイに這わせなおす予定なので、その時に一緒に対処します。
とりあえずは目的の「オイルの冷却」はさせれるので、サーキットには間に合うしよかったです。

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