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2007年4月12日 (木)

導風板取付&ブローオフ取付&トラブル修理

ここ数日、走行中に失火するっぽいし、アイドリングも不安定だったので、点火系もしくはAACバルブ、エアレギュレターのトラブルかと思い、点検してみました。

で、まずはAACバルブを点検しようとサージタンク下を見ていたら、何やら片側をメクラしたバキュームホースがロアホースあたりに引っかかっていました。

なんだろうと調べていたら、PCMバルブ?を取り外して使用しなくなったホースでした。

これが抜けたためにアイドリングが不安定していたみたいです。

外れた配管にメクラしたら直りました。

次は、ブレーキ導風板の取り付けです。

Photo 純正の物が、花粉症の薬で頭がボーっとしている時に、駐車場でタイヤ止めを乗り越えて外れちゃって、その後、テンションロッドを社外品に交換したので取り付けできなくなっていたので、ステーを作って取り付けしなおしました。

これで、少しはブレーキ部分が冷えてくれるはずです。

そして、最後にブローオフ取付です。

ブローオフをばらして直した後、面倒になってブローオフレスのままになっていたのですが、やっと取付パイプを作って直しました。

Photo_2 SUSの板でフランジを作って、パイプを斜めに輪切りにして溶接して作りました。

仕上げにバフがけしてピカピカにしました。

チタンで作りたかったのですが、あまりにも材料代が高くなるので諦めました。

ヤフオクで切り売りしている材料を買おうとしましたが、それでも高すぎです。

Photo_3 結局、逆取り付けは出来なくなっちゃったので、元に戻しただけになっちゃいました。

がっくりです。

まあ、きれいになったのでよしとします。

あとは、シビックが壊れたまま放置なので、ドラッグメインのGT-Rでタカスサーキットを走る為、音量規制をクリアする仕様にする作業を連休にでもします。

1、ウエストゲートの大気開放パイプを脱着式でフロントパイプに戻せるように改造

2、マフラーの出口タイコに75パイ程度のパイプを差し込んで固定し、音量を下げる

この2点をしないといつまでたっても走れません。

2、はタカスの車検を通っているので問題ないのでしょうが、ギリギリ通っただけなので念のためにです。

1、は大変そうだなぁ。

今のうちから嫁さんの機嫌をとっておかなきゃ(^^)

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