オイル漏れ&冷却水漏れの修理。
先日書いたオイル漏れ&冷却水漏れを、なんとか修理してみようと雪が降り雷がなる中、車庫の中で車の下にもぐってみました(^^;)
まずは冷却水漏れがあるブロックのタービンからの配管を、もう少しねじ込もうと27mmのスパナで回そうとしてみましたが、まったく回りません。
僕の持てる力で締め込んでみましたが、ナット部分がなめそうなのであきらめました
ちなみに普通のスパナでは入らないので、外側を少し削りました。
存在するかはわかりませんが、27mmのフレアレンチとかがあると一番良かったです。
たまににじんだっぽい程度でこれ以上ひどくならなければ特に問題なさそうですし、もう冷却水の蒸発したカス?で埋まっているような気もします。
次にオイル漏れ。
これは整備士の友達に相談したら、クランクシールから漏れたのが伝ってオイルパン辺りに溜まっただけじゃない?って言われていたので、それをチェックしてみました。
ハッキリはわからなかったのですが、どうやらそのようでした。
タイミングベルトのカバーの下側隙間から伝ってきているような感じでした。
ということでキレイに掃除して、先日漏れ止め剤を入れてあるので様子見です。
それほどひどくならないなら、タイミングベルトを交換する時にここのシールも交換する事にします。
前に乗っていた33でも同じ場所の修理をしてもらったのをふと思い出しました。
結局寒い中、僕は凍えながら車の下回りを掃除しただけになっちゃいました
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