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2012年9月30日 (日)

ついに揃った(嬉)

学生の頃から集めていた(といっても稀にしか買ってませんでしたが)チョコボールのクチバシがついに銀 5枚集まりました。

120930_192552 

3枚目あたりから買う頻度を高くしていたら、結構早く集まりました。

1枚目は10年以上前ですが次の2枚目は忘れちゃって(おそらくこれも10年ぐらい前)、最後の3枚はここ1年ぐらいかなぁ。

宇宙缶は今日消印までなので、次は何が当たるか見て「これだっ!」て子供が思う商品が出てきたら交換します。

忘れないようにしなきゃ。

いったいいくら分チョコボールを買ったんだろう(^^;)

2012年9月17日 (月)

O2センサーでのフィードバック復活!

壊れていたO2センサーを無事交換しました。

Bosch_o2 

今回の汎用センサーは、ボッシュ(BOSCH)ユニバーサルO2センサーの品番15726(LS5726)です。

純正アウトレットなら簡単に交換できるはずのリア側センサーですが、

HKSのエクステンションに交換されている僕の車は超大変でした。

120915_200501_2 

上の画像のように普通のO2センサー用ソケットではまったくダメ(><)

色々な周りの物に干渉して、センサーに差し込むことすら出来ませんでした。

120915_190728_3 

こんな専用工具を作ってやっと外せました。

手も狭い場所での無理やり作業したのでアザとキズだらけです。

120918_221420

フロント側はブースト用金属配管を外せば問題なく交換できましたけどね。

HKSのエクステンションって結構売れ筋商品だと思うのですが、皆さんはどうやって交換しているのでしょうか?

すごく気になります。

実は専用工具が売っていたりするんでしょうかねぇ。

ナゾ。

120915_183601 120915_183902 

センサー配線の接続自体は簡単でした。

上左画像のようにグレーの筒状端子(Posi-Lockコネクタ)に線を差し込んで、上右画像のように締め込むだけです。

3本とも締めこんだら、黒色のカバーに黄色い防水ゴムを差し込んでふたを閉めれば完成です。

120915_184717_2 

完成するとこんな感じです。

3本線の白線2本はヒーター線で、黒線1本は信号線です。

アース線はありません。

白色のヒーター線2本はどちらをつないでもOKみたい。

早速エンジンをかけて暖機し近所を試走してきましたが、R-VITのO2センサ電圧がバッチリ忙しそうに変化してました。

空燃比計も14.6~14.7ぐらいで安定。

よかった~。

ただHKSのエクステンションは嫌いになりました(^^;)

他の社外エクステンションではどうなんでしょうね。

(追記)

リア側センサーをきちんと締めれてるか心配だったので、試しに短く切ったスパナで締めてみました。

どこにも干渉せずに普通に締めれました(驚)

でも心配無用で締め切れていましたので、スパナを差し込んだだけでしたけど。

苦労して作った専用工具なんて必要なかったみたい(汗)

スパナはかなり短く切ったので、締める握力は必要ですけどね。

HKSのエクステンション、また好きになりました(^^)

2013.6.15 追記

街乗りの2~3500rpm程度が空燃比14.5ぐらいで安定しています。

燃費も1回の給油で高速道路が8~9割での走行だと9km/Lを超えます。

燃費を気にして走れば10km/L超えれると思います。

ストレスが溜まるのでそんな事しませんけど(^^;)

2012年9月13日 (木)

BOSCH O2センサを買ったッス!

純正のリアO2センサが壊れたので、ボッシュの汎用品を買ってみました。

Bosch_o2

送料込みで15000円ちょっとでした。

純正の1個の値段の半額ぐらい(^^)

安っ!

でも僕はHKSのエクステンションを取り付けしているのですが、普通に売っているO2センサ用のスリット入り22mmロングソケットが使えませんでした(涙)

ヒーターホースや金属のブースト配管を留めているステーがおもいっきり干渉して、まったく使えませんでした。

フロントもリアタービンIN側のエアフロからのゴム製蛇腹配管を外さないと使えそうにありませんでした。

スパナを切って専用工具を作るしかなさそうです・・・。

EVC5も点検に出したっきりまったく音沙汰ないし。

どうなってるんだか。

HKSめっ(怒)

もうちょっとセンサボスの溶接角度を吟味すればこんな事にはならなそうなのに。

仕方ないので交換作業は週末にじっくり行います。

いとこの結婚式で車のイベント事には出かけれませんし。

北陸スカイラインフェスティバルに行きたかったなぁ。

しょぼ~ん。

2012年9月 8日 (土)

水温センサ交換完了とチタンボンネットバー製作完了

 水温センサを2個とも交換しました。

これで故障診断はエラー箇所がなくなりスッキリです(^^)

Rvit 

交換はアース端子を先に外せば19mmのメガネレンチで簡単に出来ました。

1個5分もあれば交換できます。

Photo Photo_2 

 次に製作中のチタンボンネットバーです。

久しぶりに作ったので、超苦労しました。

苦労した割には消せないキズが付いたり焼き色がムラだらけで、満足度は70パーセントってところです(涙)

しかも外径が純正と同じ9mmのチタン棒は普通には売っていないので、僕は8mmで作ったのですが強度が少し足りないっぽいです。

あと一般的に売っているチタン丸棒(多分、純チタン2種)なので、縦弾性係数(剛性?耐力?)が純正品の鉄(SS400ぐらい?)やSUS304あたりより弱いんだと思われます。

Photo_3 Photo_4 

なのでボンネットを支えると直線部分で少ししなってます(汗)

強風の時には外でボンネットを開けないようにします(笑)

見た目はキレイになったし当分は使いますが、なんとなく気に入らないなぁ。

純正品を再メッキした方が良かったような気がします。

硬質クロムメッキならピカピカに出来ますし。

苦労して作った割には微妙な心境・・・。

2012年9月 6日 (木)

水温センサ交換中とチタンボンネットバー製作中

 R-VITで故障診断してみたら「スイオンセンサ」と表示されていましたので、水温センサを注文しました。

Photo Photo_2 

左画像 制御用の水温センサ(3000円ぐらい)

右画像 メーター用の水温センサ(4000円ぐらい)

メーター用の方がなぜか値段が高かったです。

おそらく左画像の方だけ交換でいいのでしょうけど、どっちも似たような場所に付いているので両方買いました。

片方だけ交換しましたが、明日の出張の準備などで忙しいので、帰ってきたら残りも交換します。

ちなみに1個5分もあれば交換できますけどね(^^;)

Photo_3 

 次に久しぶりの工作です。

数年ぶりにチタン製ボンネットバーを作りはじめました。

まずは買った材料をピカピカにバフがけして、ボンネットに引っ掛ける部分のみ曲げてみました。

後の焼き入れの発色具合に大きく影響されるバフがけは丁寧にしましたが、久しぶりの作業で曲げ加工中に早くもキズを付けちゃいました(涙)

再度バフがけしても完全には消せませんでした・・・。

ムズカシイ。

34用って曲がりが複雑&多すぎでかなり面倒っぽいです。

久しぶりだとなかなかうまくいきませんが、昔を思い出してがんばってみます。

Photo_5


上の画像は6年ぐらい前に作ったR32?用です。

この頃はキレイに作れたんだけどなぁ。

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