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一人で参加してきました(寂)
ただ家の用事と少しトラブルがあって、結局着いたのは午後2時ぐらいでした(汗)
皆さんの色々な小技・大技を見れて楽しかったです。
なんか古い車ほどきれいな気が・・・。
特にハコスカとか。
大切にされているのがひしひしと伝わってきました。
あとR32GT-Rですごくきれいにされている方がおられました。
Ace工房という方で電装品の修理などをされているそうです。
エンジンルームが年式的に僕の車の方が新しいのに、よっぽどきれいでした。
随所に小技がきいていて感心しちゃいました。
あと石川県や全国的に32の事で有名な方(わっきーさん)のお車も拝見しました。
BFRオリジナル可変バルタイキットが取り付けされていて、興味津々。
他にも見る&話すのに一生懸命で、どちらも写真を撮り忘れました(^^;)
しまった・・・。
33オーテックや35にお乗りの方ともお話しし、色々とネタを教えていただきました。
皆さん、色々と考えたり試されているんですね~。
今日はどうもお腹を壊しぎみで、トイレに駆け込んでから博物館の中も見てきました(汗)
久しぶりに見学したら、車が増えていました。
こんな車でドライブしてみたいです(^^)
今日は色々見れて楽しかったです。
結局、R’sミーティングに行けなかった・・・(涙)
という事で、久しぶりにメンテしました。
前々から気になっていたカウルトップカバー下の錆確認と補修です。
雑誌でここが錆びるって記事を見つけてから、ずっと気になってたんです。
ただ面倒なので放置していましたが、なんとなく思い立って作業しました。
まずはワイパーを外してからカバーを取り外します。
カバーを留めているプラスチックのピンが折れないかかなりヒヤヒヤでした。
ワイパー根元の部分を留めているナットが錆びていたので交換しようとしましたが、外せませんでした。
ベースのネジごと空回りしてました(涙)
仕方ないので、掃除してから錆びている部分に錆び転換材を塗って・・・
タッチアップしました。
結局あんまり錆びていませんでした(嬉)ので、水が溜まりそうな部分もついでにタッチアップ。
1枚目画像から変わっていないように見えますが、タッチアップまで完了した画像です。
あとはカバーとワイパーを取り付けて完成。
今回の注意点。
ワイパーを取り外す前に合いマークは必要です。
僕は適当にしか合いマークを付けなかったので、スプライン部に差し込む時、微妙にズレてなかなかワイパー角度の位置決め出来ませんでした。
あとは、ワイパーアームを持って固定しながらナットを緩めたり締めたりする事ですかね。
そうしないとワイパーのリンクに無理がかかっちゃいそうです。
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