チタンパイピング製作（ＩＣ・サージタンク間）
今日はインタークーラーからサージタンクまでの２本のパイピングの内、
サージタンク接続側のみ製作しました。
出来ちゃえばたいした物に見えないのですが、
取り回しを決めるのにかなり苦労しました
取り付け画像。
溶接部分の虹色焼けをバフでキレイにしたので、あんまり目立ちません。
気が向いたら焼き色をつけようと思います。
他の部分も作ろうと思いましたが、あまりにも大変なので挫折しました
チタンのフルパイピングが４０万円とかする理由がわかったような気がします。
僕なら４０万円もらっても作りたくないですもん。
作業お疲れ様です。
凄いですね、ご自分で
パイピングを作製されるなんて
関心してしまいます。
投稿： パンダーＲ | 2009年10月12日 (月) 05:25
チタンで、もっと色々作りたいのですが、
材料が高すぎます（＞＜）
投稿： あっきー | 2009年10月12日 (月) 08:34
う～ん・・・！！
美しい！
美しすぎる！！
輪切りにしたのを溶接でって難しそう
ですね～。
これは例の板から作ったんですか？
投稿： GSK | 2009年10月13日 (火) 12:26
すごいです(>_<)これは真似できませんね。 ちょっとでもずれたらインタークーラーと合わないっすもんねぇ～。
最近64チタン合金のボルトがすごいほしーのですが、めちゃ高くて手がでません(@_@)
投稿： まつスカ33R | 2009年10月13日 (火) 22:57
GSKさん
こんばんは。
これは余っていた８０パイのパイプから作りました。
近くで（実物を）見ると、残念ながらあんまりキレイじゃないんです（ＴＴ）
久しぶりにチタンを溶接したんで、腕が落ちてました。
ちょっぴり悔しいので、暇な時に他のパイピングでリベンジです！
投稿： あっきー | 2009年10月13日 (火) 23:26
まつスカ33Rさん
こんばんは。
そうなんですよ～。
ずれないように型取りするのが一番大変でした。
取り付けには問題ない程度でしたが、溶接後は数ｍｍずれちゃいました。
型取り時はバッチリだったんですけどねぇ。
製作時間の２/３は型取りしていたと思います。
僕もカーボン工作は真似できません。
カーボンリップ作ってみたいです。
もしくはカーボンリアスポとか。
いきなり大物狙いすぎ？（＾＾；）
６４チタンのボルト、僕も高くて買えないです。
ナンバー用のＭ６でもいい値段しますよね。
投稿： あっきー | 2009年10月13日 (火) 23:36