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  • 2023年7月 2回目車検・走行距離 82,698km

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2019年2月27日 (水)

3Dプリンターで自作ファンネルの造形(完成)

今日は朝からウキウキで出社。

そして早速チェック。

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造形が終わってる~♪

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取出し直後。

サポート材やカスが付いたままの、出来立てホヤホヤ。

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サポート材をペリペリっと剥ぎ取ります。

気持ちいいくらい簡単に剥がれました。

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あとはヒゲを取り除くのですが、これが面倒。

溶けて付着しているからなかなか取れません。

ツメやカッター、リューターを使って取り除きます。

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内側はペーパーで磨いたので、白くくすんじゃった。

このままでは水を吸い込むので、全体をペーパーで慣らしてからクリアー塗装をしてみます。

今日はここまで。

2019年2月26日 (火)

3Dプリンターで自作ファンネルの造形中(途中経過)

ワクワクしすぎて出勤してすぐさまチェック!

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7時50分ぐらいの状態。

約40パーセント。

先は長いです。

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仕事の合間のチェック。

お昼休みのちょっと前ぐらい。

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15時の休憩後のチェック。

順調、順調♪

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18時ごろのチェック。

あと9時間。

明け方3時に完成予定。

待ち遠しい~な~。

上の方の縦線ギザギザの部分は形状が歪まないようにするサポート材なので、造形後は削り取ります。

一筆書きのようにつながっているので、引っぱればある程度は一気に剥がれるはず。

楽しみ~♪

2019年2月25日 (月)

3Dプリンターで自作ファンネルの造形開始。

今日は3Dプリンターを本業で使用しないらしいので、チャンス!と思い造形を開始しました。

まずは最終形状。

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ファンネルの入り口径が3Dプリンターのテーブルに載らなかったので少し小さくしました。

あと取り付け後にOリングで抜け止めするので溝も追加。

(最大造形サイズはX:320mm*Y:132mm*Z:154mm)

Y方向とZ方向はほぼ限界サイズです。

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そして図面データを変換し、プリンターに送信します。

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準備中。

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造形時間が1日と11時間かかるみたい(長)

やばい完成が楽しみすぎる・・・。

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ちなみに造形開始から1時間経過でこれだけ。

うむ~、先は長いな。

しかも造形時間が1日と18時間に延びてるし。

完成は明後日。

ワクワク。

2019年2月23日 (土)

3Dプリンターで自作ファンネルを製作してみます。

レゾネータを取り外して、そこへファンネルを取り付けたい!ってことで、まずは作図から。

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慣れない3DCADの為、2時間以上かかってこの程度(^^;)

3Dプリンターは本業で稼働中の為、実際の製作はまた後日にします(残念)

3d

がんばって、もう少し図修正してみます。

おしまい。

2019年2月18日 (月)

新型フォレスターに1週間乗ってみて。

1週間、新型フォレスターに乗ったのですが、バックカメラやナビが無い以外は乗りやすかったです。

乗ったのは2.5Lのガソリン車でグレードは多分Premium。

ただ戻ってきたレヴォーグに乗ると、やっぱり僕にはこっちがしっくりきます。

ボディサイズも見た目のデカさの割に、実際はそこまで大きくないので乗りにくさは無かったです。

シート着座が腰ぐらいの高さへなので、乗り降りがしずらかったかな。

これは慣れればいいのでしょうが、シート座面のサイドがヘタリそうで気になります。

レヴォーグが1.6L・ターボでフォレスターが2.5L・NAという事でパワーや燃費はほぼ同じぐらいでした。

ほぼ街乗りだと10km/Lちょっとで、郊外をドライブすると12km/Lぐらい。

車重も大差ないみたい。

ただ加速はレヴォーグの方が滑らかで静かですね。

フォレスターはターボラグがないので低速からぐわっと加速しますが、エンジン音がうるさかったです。

エンジン始動時も排気量のせいか音が大きいですね。

助手席の嫁さんも自分の乗るデミオ・ディーゼルと音が少し似てるって言ってました。

インパネのモニタ表示のデザインはフォレスターの方が良かったです。

後ろから見た車が表示されていて、ブレーキを踏むとブレーキランプ部分が赤色になって室内からも確認出来るようになっています。

これだとACC中もどれぐらいの減速でブレーキランプが点灯するのかわかっていいですね。

知った所で僕の知りたいという欲求を満足してくれるだけなのですけど。

フォレスターは車高が高いので運転中の見晴らしが良く、ゆったり走るにはグッド。

リバース連動ドアミラー付やシートヒーターが3段調整なのもグッド。

あとフォレスターを買うならOPのパワーリアゲートは必須ですね。

代車には付いていなかったので不便でした。

プッシュオープン式フューエルリッドも知っていないと給油口のレバーが無いのでビックリします。

僕はセルフのガソリンスタンドで慌てて取説を読みました(笑)

レヴォーグはキャンセルしてますが、オートワイパーやオートライトはやっぱり使いにくい。

これらは不要な機能だと思います。

一長一短、どちらの車の方がいい!とは言えない感じでしたが、僕好みなのはレヴォーグですね。

おしまい。

2019年2月 5日 (火)

今日から1週間、代車生活・・・。新車のフォレスターだから全然OKだけど。

今日から1週間の予定で代車です。

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といっても新車のフォレスターだから全然OKなんですけどね。

オデッセイと幅も長さも同じくらいでかなり大きいです。

デカイ車なのにナビもバックカメラも付いていないという・・・。

恐ろしい。

ぶつけないように気をつけなきゃ!

2019年2月 2日 (土)

スバル純正プラズマクラスター取り付け

まさかのA型のみしか使えないプラズマクラスター購入から数日、注文していたB型以降のカプラーと端子が届きました。

Subaru_1

失敗した時の予備も含め、カプラ2個と端子10個、送料、代引き手数料込みで780円。

(カプラ@90円、端子@9円)

結局失敗はしませんでしたけどね。

Subaru_1_2

まずは憎きA型カプラーのバラシ。

Subaru_2

カプラーの端子をロックする部分を浮かせ、端子自体のツメを精密ドライバーのマイナスで解除しながら引き抜きます。

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3本とも抜けました。

Subaru_1_3

付いている端子をカットして被覆を5mmほど剥き、新しい端子を圧着します。

あとは端子をカプラーに差し込んで、カプラのロック部分を押し込めばハーネスの出来上がり。

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配列は上の画像のように新しいカプラーを端子を差し込む側から見て、

左から空き、電源(赤)、ルーム(青)、アース(黒白)という順番です。

アースは2本ありますので1本にまとめます。

Subaru__

Subaru___2

純正ルームランプは上の画像のように電線の色が違います。

左から空き、電源(ピンク)、ルーム(白)、アース(青)となってます。

車両側カプラーの配線色は、電源(青)、ルーム(緑)、アース(黒)です。

何かややこしいですね。

取り付け時に思いましたが、出来れば電線を最低2~3cmほど延長した方が良かったです。

微妙に短く、取り付け時に少し苦労しました。

そして取り付け。

Subaru__1

まずは純正ルームランプのレンズを外してから内部のネジ2本を外せば本体が外せます。

Subaru___3

そしてハーネスを取り付けてからプラズマクラスターのマウントを取り付けます。

この時にハーネスが少し短い事に気づきました。

今更延長も面倒なので天井パネル内に貼り付けてある配線部分を少し剥がして、少しだけ引っ張り出しました。

これでギリギリ取り付け出来る感じです。

Subaru__1_2

あとはカプラーを差し込んでからユニットを取り付けます。

ユニットははめ込むだけです。

Subaru__2

動作確認して完成。

光が柔らかい感じですね。

ただ気になるほどではありませんが、ファンの音が少し大きいです。

今回はみんカラで同じ罠にかかった先人の方の記事を参考に出来たので、スムーズに作業が出来ました。

しかもかなり詳しく書かれていて、ホントありがたかったです。

という事で、消臭効果に期待しつつ終了。

ネオプロトのマスターシリンダストッパ取り付けとカタカタ音リターン

 先日購入したNEOPLOTのマスターシリンダストッパーを取り付けしました。

まずはベースの取り付けから。

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配線のステー取り付けボルトを1本外して、ベースを取り付けします。

狭いので手が入りにくかったです。

次にストッパーを取り付けです。

ボルトの本締めで邪魔になる配線の固定用インシュロックを外しておきます。

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こんな感じでロックを外しながら帯の部分を引っぱれば外せます。

ボルトを本締めする前にストッパーのボルト先端がマスターシリンダの中心付近になるよう位置を調整します。

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僕の車は左右方向は中心に出来ましたが、上下方向は無理でした。

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ベースの取付ボルトも緩めて位置調整しましたが、どうしても上に寄っちゃいます。

諦めて黒い樹脂のストッパーをストッパーボルトで押さえつけてロックしたら完成です。

Mcs_neoplot_to_1_2

Mcs_neoplot_to_

付属しているロックナットはM10のフランジナットなのですが、セレートが付いているために締めるとストッパー側に食い込んで傷が付いちゃいます。

なので本当はダメなのでしょうが、テーパー座金をかませておきました。

Mcs_neoplot_to__2

Mcs_neoplot_to__3

Mcs_neoplot_to__4

思ったより目立たないですね。

早速近所を少しだけ試走してみました。

結果は・・・。

微妙~。

マスターシリンダの取り付け部分の剛性があるためか、あんまり体感できませんでした。

そこはボディ剛性に定評のあるスバルですね。

さすがです。

33GT-Rや34GT-Rの時はもっと簡易的な物でも劇的にブレーキのタッチが変わったのですけど。

期待していただけに、そこはちょっと残念。

Mcs_neoplot_to

 

使った工具。

・12,14mmソケットやスパナ

・ラチェット、短いエクステンション

・5,8mmの六角レンチ

・8mmのヘキサゴンソケット

・小さいマイナスドライバー

______________________________

 次にリアゲート付近のカタカタ音対策です。

この前のリアゲートのキャッチ部分の調整で一時は音が出なくなったのですが再発しました。

ただ音の出る頻度は減ったように思います。

という事はやはりリアゲートのどこかが原因っぽい。

リアゲートの内張りをすべて取り外して走ると音が大きくなってました。

なのでリアゲートに取り付いている配線を軽く揺らし、車体側に当たる所にウレタンフォームを貼り付けてみました。

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まず怪しいと思ったところはリアビューカメラ付近。

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OPで付けたリアハッチライトの配線を揺らすと車体側に当たって音が出ました。

適当に貼っては試走、追加で貼っては試走を繰り返しますが、やはり音が出てる。

あと怪しいのはナンバー裏あたりにあるナンバー灯の配線。

これを揺らすと一番大きい音が出てるような気がします。

鉄板が薄いから音が響くのでしょうね。

ここにもウレタンフォームを貼り付け再度試走。

やはり音が出る(涙)

次に内張りのツメを差し込む所。

ここも揺れると音が出ます。

なので内張りを戻して試走・・・と思ったら雪が降ってきたOTL

それでも試走してみましたが、路面にうっすら雪が積もって衝撃が緩和されてか音が出ません。

次の日、雨の中走っても音は出なかったので、直った可能性もあります。

という事で、とりあえず様子見です。

2019.2.3 追記

ふと気付いたのですが、リアゲートを閉めた時の音が変わってました。

多分、今までは閉めた時の音に内張り内のハーネスが揺れて車体側に当たった音も混ざっていたのが無くなったのだと思います。

安っぽさが減ったように思います。

結果オーライですね。

あと、数日経ちましたが今の所は音が出なくなりました。

このまま再発しない事を願います。

リアゲートのフックの調整とハーネスにウレタンフォームを貼る作業はセットでした方が良さそうですね。

2019年2月 1日 (金)

スバル純正プラズマクラスター付ルームランプ購入

なんとなく安いから入札したら落札しちゃいました。

光量が思ったほどでなかったらガッカリなので新品を買うか悩んでたんですよね。

ポイントを使ったので、送料込み7000円ちょっと。

これなら気に入らなかったら気兼ねなく元に戻せます。

で、届いた物を見たら思っていたより汚れてました(^^;)

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汚い・・・。

仕方ないので全バラシして綿棒と歯ブラシ、アルコールでキレイに掃除しました。

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ファンやオゾンを発生させる電極(針)もピカピカにしておきました。

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頑張ること1時間、無事に綺麗になりました。

そして組み立て。

_after__1

_after__2

_after__3

表面は仕上げにプレクサスをスプレーしてピカピカにしておきました。

そしてあとは取り付けだけだと思ったら驚愕の事実が・・・。

カプラー形状がA型だけ違うんですね(汗)

購入した物はどうやらA型用(涙)

うむー。

仕方ないのでネットでカプラーと端子を注文。

みんカラで調べたら同じ罠にかかった人がいました(笑)

そして入れ替える配線の順番まで詳しく書かれていました(嬉)

購入先は、auto-eparts (オートイーパーツ)

http://auto-eparts.ocnk.net/

060型TS/オス4極カプラ[060TS-04M]

060型TS/オス端子[060TS-TM]

安いので失敗してもいいように多めに買っておきました。

続きは届いてからですね。

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