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(関係の)遠い知り合いから、人づてでブレーキパッドを貰いました。
メーカー名はAP ロッキードって書いてあるのでわかるのですが、
この物の素性がいまいち不明です。
ホームページなどを調べたのですが、全然わかりません。
パッドの厚みが10mm以上あり、貧乏性の僕としてはもったいないので使いたいです。
最近、サーキットはシビックだけなので、ほとんど街乗りで使用します。
適正温度が200度からとか等、使用目的に合わないと困っちゃいますので、詳しい方どーかお教えくださいませ。
以前、純正パッドにスリット&ピンホールのローター交換してサーキットを走ったら、軽く慣らした後の2周目、第1コーナーのブレーキング時にパッドの磨耗材?が跡形なく吹っ飛んだ経験があるので怖いです。
買った本人にはまず会うこともないので聞けませんです。
なら捨てろよ!って冷たい事も言わないでくださいね。
コソっと質問メールフォームに書き込んでもらってもいいですので。
よろしくです。
以前、兄がヤフオクで買った怪しげなコーティングスプレーが思ったより効果あるので、昨日紹介した社員の人のチェイサーと僕のGT-Rをコーティングしてみました。
特に樹脂製品に効果あるらしいです。
兄が行きつけのショップの人たちとNSXのボンネットの右半分をこのコーティングで左半分をワックスがけ比較したら、このコーティングの方がキレイだったらしいです。
ナンバーカバーは右半分のみコーティングで左半分は拭いただけの違いです。
チェイサーはヘッドライトをコーティング、フォグは拭いただけです。
ナンバーカバーは違いがハッキリわかりますし、ヘッドライトは点灯時、光がくっきりした感じがします。
フロントエンブレム中央あたりで丁度半分に区切ってテストしてみました。
画像ではわかりにくいですが、実際はかなり違いがあります。
右半分は表面のくすみがなくなりハッキリした感じでピカピカです。左半分はなんかくすんだ感じです。
塗装部分は色に深みが出てきれいになります。
カーボンも、なんかくっきり網目が見えるようになり黒々艶々してます。
このままでは右半分のみピカピカなので、左半分もコーティングしました。
ピッカピカになりました。ウインカーやエアロキャッチもついでにコーティングしました。
今度、僕も1本買って、ボディ全体をコーティングしようと思います。
なかなかおすすめのコーティング剤ですよ。
追記です。
施行方法ですが、1度スプレーした後1~2分放置してから軽く吹き上げ、再度スプレーしてからまた1~2分放置後、ウエスを2,3枚交換しながらしつこく磨き上げてください。
結構磨かないとムラになりやすいみたいです。
ロールバーを取り付けしたため純正のサンバイザーを取り付けできなくなったので、カーボン製のバイザー(ハチマキ)を取り付けしました。
そのまま取り付けすると、すごい視界が悪くなっちゃうので45mm程、下側をカットしました。
これはカットする前です。1mm厚の綾織ですので、軽いし見た目がグッドです。
メーカー名はわからないのですが、表面の処理などかなり高品質のようです。裏側(室内側)もきれいでツヤのないカーボン地になっています。
会社の人にはカーボンバカだねって言われちゃいました。
その通り、バカですからなんにも反論はしません。
その人はGT3037タービン、カム交換したチェイサーに乗っている車好きな先輩です。
僕に図面の精度を聞きに来るとき、うれしそうに「ここの精度はシルビア(※シビア)か?」って聞いてきます。
「はい、シルビア(※シビア)ですよっ」って答えると、
「マジョラー(※マジで)?」って言ってくるちょっと飛んだお方です(^^)
体は3?才なんですが、心は18歳らしいです(^^;)
話を戻しますが、バイザーをとりあえずは取り付けておいて、直射日光のまぶしさや信号の見易さなどの様子見をしてみます。
視線よりちょっと高い位置からの画像で、実際にはここまで視界には入りません。
これ以上カットすると、取り付けした意味がなくなっちゃいそうなので、ダメなら外します。
そして、ロールバー用のサンバイザーを買うことにします。
あれだと2個も買わないといけないし、作れないか材料探し中です。
作りは簡単そうなんですが、夏場の車内でも熱で歪まないような、ある程度耐熱性のある軽い樹脂板が理想です。
なんかないかな~。
今日、なにげにエンジンルームを見ていたら、助手席側のタワーバー付け根付近の鉄板の合わせ目が錆びて浮いてきているのに気づいてしまいました。
前々から、合わせ目のシーリングが割れているなぁって思っていたのですが、今日見たら、錆でスポットで貼り合わせてあるパネルが浮いてきてました。
とりあえず錆をヤスリで落として、タッチアップしておきました。
走行距離が10万km目前だし仕方ないことなのかもしれませんねぇ。
この前、フルノーマルの同年式BCNR33を見ましたが、確かその車も同じ箇所が浮いていたように思います。
走行距離は3万kmに満たない低走行距離車だったのに。
僕はその車がたまたまボロかったのかと思っていましたが、そんなんじゃなかったみたいです。(オーナーさんゴメンなさい。)
33Rはここが弱いのでしょうかねぇ。
というか同年式あたりの日産車全体にいえるのでしょうか?
H7年式前後の日産車にお乗りの方、チェックしてみてくださいな。
そろそろエンジンをオーバーホール&排気量アップかなって思っていたのに、これじゃ買い替えた方がいいのかなぁって悩んじゃいます。
修理できるのか板金屋さんに聞いたのですが、錆転換剤を隙間に入れることしか出来ないって言われちゃいました。
そのうち、錆周辺のシーリングと塗装を削って、錆転換剤を塗り、エポキシパテを盛って様子を見てみます。
これじゃ、だんだん汚い車になってきちゃうなぁ(--;)
車バカ(自分の車のみ)としてはかなりショックですよ。
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